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会社案内

会社概要

会社名
株式会社ナノテック
所在地
〒631-0831 奈良市西大寺宝ケ丘6番6号
電話番号
0742-46-4961
FAX番号
0742-46-5743
設立年月日
1989年(平成元年)6月12日
資本金
1,000万円
代表
代表取締役  森井 健補
取扱品目
ダイヤフラムチャック「マノクランプ」
コレットチャック「ラビーンクランプ」
エアーチャック「マイクロクランプ」・「アストロクランプ」
小・中M/C用クランプ装置《精密タブラクランプ》
精密5面加工クランプ冶具
各冶具・チャック周辺部品
ロータリーユニオン《FC・FE・FF》
特殊計測装置
高濃度バブル発生器「Nano Espuma」
各種設計製作・販売
取引銀行
三菱東京UFJ銀行 近鉄学園前支店
奈良中央信用金庫 南奈良支店
南都銀行 西大寺支店
主要納入先
(順不同)
株式会社デンソー 株式会社ジェイテクト 京セラ株式会社 本田技研工業株式会社
株式会社エグロ 愛三工業株式会社 豊田自動織機株式会社 アイシン精機株式会社 
株式会社ツガミ 日立Astemo株式会社 高松機械工業株式会社 
シチズンマシナリー株式会社 住友重機械工業株式会社 ミネベア株式会社 
中村留精密工業株式会社  三菱重工業株式会社 株式会社スギノマシン 
株式会社キヤノン 村田機械株式会社 株式会社日本精機研究所 立山マシン株式会社 
株式会社トヨタ   他拾数社

沿革

1989年(平成元年)
6月株式会社ナノテック 創業
ダイヤフラムチャック総発売元 ・ マテハンチャック総販売元
1994年(平成6年)
エンジニアリング志向導入により「機構技術部」設置
精密エアーチャック開発及び販売(TR102マイクロクランプシリーズ)
1996年(平成8年)
資本金500万円増資(資本金1,000万円に)
旋盤・研磨盤加工用精密エアチャックTRL・TRG80、126シリーズ開発
回転流体継手開発(チャック回転仕様用)
1997年(平成9年)
ダイヤフラムチャック「マノクランプ」計測用開発
計測用スピンドル開発
1998年(平成10年)
マノクランプ加工用NM-4SB・5SB・6WBシリーズ開発
1999年(平成11年)
マノクランプ小型化NM-2.7SBシリーズ開発
精密ダイヤフラムチャック「Xパンダーチャック」開発(NXシリーズ)
2002年(平成14年)
精密・高速ジャーナル「ロータリーユニオン」開発(FCシリーズ)
マノクランプ特許取得 第346718号
マシニングセンター用マノクランプNMT102Fシリーズ開発
2003年(平成15年)
高速回転8000rpm仕様NM-3WB・4WBシリーズ開発
2004年(平成16年)
ロータリーユニオン高速回転10000rpm仕様FE・FFシリーズ開発
高圧クーラント仕様HSシリーズ開発
2005年(平成17年)
手動測定用マノクランプNMS-80・80IS開発
マノクランプNM-2.7WB・5WB開発
設計部充実のためCADソフトシステム導入
2006年(平成18年)
JETON社のクーラントホース取り扱い販売開始
2007年(平成19年)
大型化NM-8WBシリーズ(8inch)開発
マノクランプ高速回転10000rpm 仕様NM-3TB・4TB
3ピストンシリンダーシリーズ開発
端面抑えチャック(アライメント付クランプ冶具)開発
2008年(平成20年)
コレットチャック試作着手
CAD(三次元)ソフトシステム導入
三本柱・・・精密ダイヤフラムチャック ー マノクランプ
         ・・・精密ダイヤフラムチャック ー ビダクランプ
         ・・・精密コレットチャック       ー ラビーンクランプ
2009年(平成21年)
大型化NM-10WB(10inch)開発
2010年(平成22年)
ギヤー加工用マノクランプNM-6WB-8SSGの開発
精密エアーチャック TR83・TR102「マイクロクランプ」台湾にて委託製作開始
多品種の少量・中量加工時、工程変更を短時間にて交換出来るシステム開発に取り組む
・・・マノクランプ、ラビーンクランプを共通シリンダーに組込む
    バイオネットを同形構造とし、マシンより外すこと無くランダムにクイックチェンジが出来る
CHANDOX代理店提携開始
2011年(平成23年)
2010年より開発のランダム・クイック・チェンジシステムの商品完成
・・・マノクランプNM-4WB:ラビーンクランプRC-V4WB
    この交換方式(バイオネット方式)は、特許申請済み
ギヤー加工用マノクランプシリーズ化進める
・・・NM-5WB-6(ギヤー溝に対し揺動ピンを当てピンを爪にて把握)
2012年(平成24年)
新規事業(環境整備事業)・・・ナノバブルジェネレーターの協同開発に取り組む
・・・本体ALタイプ完成 ナノ粒子径分布測定装置にてナノバブル発生確認
     洗浄機器として販売開始
クイックチェンジシステムの製品 精密エアーチャックTR83、TR102の完成
・・・同種の交換時、TR102のシリンダーに対し駆動部のバイオネット構造を利用し、
   マシンに取り付け済みのシリンダー本体を外すことなく交換できる
新構造マノクランプ - プレシーオン クランプ、NM-41×5IBT
・・・チャック内部に4倍圧機構を設け高把握に対応する     増圧タンク増圧弁不要
2013年(平成25年)
精密エアーチャック、アストロクランプ NT3-315PD6・NT4-315PD6 開発開始
・・・開発目的ー従来の楔形構造は並行運動に対し、アストロチャックは上下運動を行う
    平行移動楔は加工ワーク把握時、浮上り現象が発生する
    結果、固定受け面よりワークが浮上がり着座確認のNGが起きる
    これを防止するには、引き込み移動楔は常に加工ワークの受け面に当たり浮上がり発生がなくなる
2014年(平成26年)
アストロクランプ NT3・NT4販売開始
・・・自動車ポンプ部品加工用に使用 特許申請済み
コレット自動交換システム開発開始
・・・コレット交換方式は、バイオネット方式の為、外周より廻り止め処置に対する人的作業が発生する
    自動交換可能の為には、自社製品コレット・駆動部分を含む構造の見直しを開始する 特許申請済み
小型マシニングセンター用2連クランプ治具(本体・パレット)輸入開始
2015年(平成27年)
アストロクランプ NT6製品試作開始
小型・中型マシニングセンター用5面加工冶具輸入開始
精密フローティングチャック  #FL-6WB-6開発開始
2018年(平成30年)
高濃度バブル発生器 Nano Espuma STAタイプ販売開始
高濃度バブル発生器 Nano Espuma 3DPタイプ販売開始
東京都府中市に東京営業所開設 
2019年(令和元年)
フローティングチャック 特許取得 第6600826号
2020年(令和2年)
コレットチャック  特許取得 第6547213号 コレットチャック自動交換
ロータリーユニオン10層仕様FP10TLS1販売開始
高濃度バブル発生器 特許取得 第6667782号
2021年(令和3年)
高濃度バブル発生器 Nano Espuma Mタイプ販売開始
高濃度バブル発生器 Nano Espuma Sタイプ販売開始
高濃度バブル発生器 最小径23.1nmのバブル観測
海外取引のため、台湾のYimono Internationalと提携
2022年(令和4年)
Nano Espuma専用ホームページ開設
2023年(令和5年)
高濃度バブル発生器 Nano Espuma S1タイプ販売開始
2024年(令和6年)
高濃度バブル発生器クーラントホース接続仕様 Nano Espuma SCタイプ販売開始
高濃度バブル発生器+量子水発生器 Nano Espuma QW販売開始
高濃度バブル発生器 中国特許取得 第7298196号
高濃度バブル発生器 台湾特許取得 第1853960号
高濃度バブル発生器 日本特許取得 第7573285号

営業所案内

東京営業所


〒183-0045
東京都府中市美好町3丁目39-13
シンリ―プラグレス21 107号室
Tel.042-315-2710
Fax.042-315-5930

海外提携先

Yimono International Co.,Ltd

16F.,No.296-3,Dong Sec.1,Guangming 6th
Rd.,Zhubei City,Hsinchu County 302,Taiwan(R.O.C)
TEL +886 937 928 009
ホームページ:https://www.yimono.com.tw

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